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薄毛、ハゲの悩みを解決します

ストレスは、薄毛や脱毛症の原因となるだけでなく、さまざまな体調不良や病気の原因となっていることはよく知られています。

脱毛症で言えば、円形脱毛症はストレスが主な原因で発症すると言われていますが、それ以外の脱毛症もストレスと無関係ではありません。ストレスが間接的な原因となっている、脱毛症を発症させる遠因となっていることも多いのです。

ストレスが頭皮に与える影響

ストレスは頭皮にどんな影響を与えるのでしょうか。代表的なものについて説明します。

アドレナリンの分泌

戦うホルモンあなたもアドレナリンという言葉は聞いたことがあるでしょう。アドレナリンは攻撃ホルモンとか、戦うホルモンなどとも呼ばれストレスを感じたときに分泌されます。

アドレナリンが分泌されると、身体や精神は興奮状態となり、ストレスに対応できるようになります。しかし、ストレスが長期間にわたって続いたり強いストレスを感じると、アドレナリンが過剰に分泌されることになります。

この過剰に分泌されたアドレナリンは酸化作用の原因となる活性酸素を増やす作用があり、これによって頭皮の皮脂を過酸化脂質に変えてしまうのです。過酸化脂質は毛穴にふたをしてしまい、これを放っておくと頭皮に炎症を起こす原因となります。脂漏性脱毛症でも説明しましたが、頭皮に発生した炎症は毛根を痛めてしまし、これが抜け毛の原因となってしまうのです。

内臓障害

胃が痛いストレスのために胃が痛い、という人の話しを聞きます。これはストレスによって自律神経の働きが乱れてしまい、そのために内臓の働きが悪くなってしまうことも原因となってします。


髪の毛はタンパク質でできていますが、内臓の働きが悪くなってしまうとこのタンパク質がうまく吸収できなくなってしまいます。十分な栄養を髪の毛に与えられなくなるので、細くて抜けやすい髪の毛になりやすいのです。

夜寝られない

nemurenai髪の毛は成長ホルモンによって成長します。この成長ホルモンが活発に分泌されるのは入眠から3時間くらいの間に訪れる、最初の深い睡眠のときです。この時間帯に十分に深い睡眠をとることができれば成長ホルモンはしっかり分泌されます。

しかし、ストレスにより自律神経の働きが乱れていると、夜なかなか寝ることができなくなります。ストレスによる不安や緊張などによって一時的に不眠になりますが、このような一時的な不眠はあまり問題ではありません。

問題なのは、この一時的な不眠がきっかけで、不眠恐怖症になり、がんばって眠ろうとすればするほど眠れなくなる精神生理性不眠になってしまうことです。

睡眠不足で、睡眠が髪に与える影響について説明していますので、ぜひお読みください。

血行不良

kekkan_dorodoroストレスにより分泌されるアドレナリンには、血管を収縮させる作用があります。これが過剰に作用すると血液の流れが阻害されたり、虚血状態を引き起こします。
このような状態は髪の毛に必要な栄養を十分に送り届けることができなくなり、髪の毛の成長が阻害されてしまいます。

育った髪は細く抜けやすくなり、薄毛になりやすくなってしまうのです。

ストレスの解消

kintore_ojisanもし、薄毛に気づいたときにストレスが原因かな、と思い当たることがあるときは、ストレスを解消することを試みてください。原因がストレスであるなら、育毛剤や薬のみを使っても薄毛は治りません。


スポーツなどで体を動かし汗をかいてみたり、カラオケなどに行き思う存分大きな声で歌ってみたり、あるいは人間関係が原因であるよストレスの場合は専門家によるカウンセリングを受けてみるなど、できることから行ってみることをお勧めします。きっと薄毛の症状改善に役に立つはずですよ。

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