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牽引性脱毛症

牽引性脱毛症とは髪の毛が引っ張られることによって起こる脱毛症です。

これは髪型によるもので、自分で髪の毛を引っ張って抜いてしまう抜毛症(ばつもうしょう)とは別のものです。



牽引性脱毛症の原因と症状

長い髪を束ねているなど、つねに髪の毛が引っ張られることが原因で発症する脱毛症です。結髪性脱毛症(けっぱつせいだつもうしょう)とも呼ばれます。

典型的な髪型としては、

  • 三つ編み
  • ポニーテール
  • ドレッドヘア
  • 和装の結髪

などがあります。エクステンションの使用によっても発生することがあります。

ポニーテール髪型による脱毛症ですので女性特有という訳ではなく、男性にも起こりえます

これらの髪型では髪の毛が引っ張られることにより、毛根部分に大きな負担をかけた状態になります。この状態が長く続くと、蓄積する毛根部へのダメージと血行不良による栄養不足から髪が抜けやすくなってしまうのです。

一時的に束ねるなどではまったく問題ありませんが、何年も同じ髪型をしているなどの場合は発症のリスクが高まります。

よく見られる症状としては、

  • 額部分など、生え際が後退する
  • 髪の毛の分け目の部分で、地肌がはっきり見えるようなる
    分け目が目立つようになる

などがあります。

牽引性脱毛症の対策

原因が、髪型によるもの、とハッキリしているので対策はしやすい脱毛症です。

結わかない髪型牽引性脱毛症の初期段階であれば、髪の毛を引っ張らないような髪型に変えることで、徐々に髪の毛は回復してくるはずです。この際、頭皮のマッサージなども行い血行を良くしたり、髪にとって栄養となる食品を多くとるよう心がけると良いでしょう。

牽引性脱毛症がだいぶ進んでしまっている状態では、髪型を変えるだけでは髪が回復しないかもしれません。自分で育毛剤などを選び使用するなど安易な対策をとると頭皮を痛めてしまい、結果として回復を遅らせることにもなりかねません。このような場合は、クリニック等で専門家にご相談することをお勧めします。



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