薄毛、抜け毛はもう怖くありません。正しい知識を身に付け正しい対策で悩みを解決しましょう。

menu

薄毛、ハゲの悩みを解決します

夢の毛髪再生技術の開発、ですって!?

サイエンス・インカレ

何気なくニュースサイト見ていましたら、『毛はよみがえるのか~夢の毛髪再生技術の開発~』というタイトルの記事が目に飛び込んできました。

その記事は、今年で5回目を迎えるサイエンス・インカレ文部科学大臣賞を受賞した発表に関するものでした。

このようなサイトを運営する者として、このニュースは見逃すことはできません。

サイエンス・インカレって何?

おそらく、ほとんどの人が、サイエンス・インカレ、って何? と言う感じではないでしょうか。

サイエンス・インカレのサイトには次のように書かれています。

自然科学分野を学ぶ全国の大学学部生等が自主研究を発表し、切磋琢磨(せっさたくま)し合う場を提供することにより、学生の能力・研究意欲を高めるとともに、課題設定能力、課題探究能力、プレゼンテーション能力等を備えた創造性豊かな科学技術人材を育成することを目的としています。

サイエンス・インカレは、文部科学省によって開催されており、今年で5回目なのだそうです。

発表者はみな学生さんなのですが、エントリーしている方々の発表タイトルを見ますと、管理人は「こんなにムズカシイことを研究しているだ」と思うものばかりです(^^;

毛髪の再生技術に関する発表

文部科学大臣賞を受賞した『毛はよみがえるのか~夢の毛髪再生技術の開発~』は、横浜国立大学2年生の吉村知紗さんが発表したものです。

残念ながら、サイト上で(まだ?)公開されていないため、今回の発表内容が具体的にどのようなものか知ることできません。しかし、この方は同様の研究発表を他でも行っており、そちらの方から毛髪の再生技術の概要を知ることができます。

その驚きの技術とは?

現在行われている毛髪移植は、自分(自毛植毛)あるいは他人から採取した毛髪(毛包)を移植するものです。

このような移植では、移植元の毛髪が健康であること、そして、移植できるまとまった本数が必要となります。男性型脱毛症(AGA)の影響で、細く弱々しくなってしまった毛髪は移植できません(すでにジヒドロテストステロンの影響を受けているため、移植先で健康な髪が成長しません)。また、少ない本数では髪の毛の回復(増毛)にならないからです。

今回の発表は、このような問題を解決するため、皮膚の細胞を採取し、この細胞から毛包(の元になるもの)を大量に培養する技術に関するものと思われます。

すでにマウスを使用した実験が行われているようで、培養された毛包は移植された先で発毛し、正常なヘアサイクル(毛周期)が確認されているということです。

まとめ

このような技術開発は、資金力が豊富な企業などを中心に行われている、と思っていましたが、大学において、それも学生さんが優れた開発を行っていることを知って、少々驚きました。

この技術が、毛髪移植のための基本的な技術として確立され、さまざまな脱毛症に悩む人たちの役に立つようになる日を、心待ちにしたいと思います。(管理人の髪の毛の回復には間に合いそうにないですね…)

スポンサーリンク

関連記事

あなたの応援が
記事更新の励みになります。

にほんブログ村 健康ブログ 薄毛・抜け毛へ