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花粉症の人は抜け毛にも注意

スギ花粉

また、花粉が多く飛ぶ季節がやってきました。

管理人も花粉症であるため、涙目、くしゃみ、止まらない鼻水、頭痛などの症状があります。花粉症の薬は、効きすぎるのか管理人に合っていないのか、よく分かりませんが、頭が少しぼぉーっとなったり、やたら喉が渇いたりという副作用(?)が出るため、あまり使用していません。

花粉症による症状、実はこれだけでなく薄毛、抜け毛の原因となる場合もあります。

今回は、花粉症と抜け毛の関係についてです。

花粉症の症状

花粉症というのは、ご存知の通り、花粉によるさまざまなアレルギー症状のことです。

人によって症状はいろいろですが、次のような症状を訴える方が多いようです。

  • 目のかゆみ
  • 涙がとまらない(涙目)
  • 鼻水がでる、あるいは鼻詰まり
  • 頭痛
  • 微熱、体のだるさ

また、症状の重さも人それぞれですが、中には重症化してしまう場合あり、花粉症だからといって軽く見ていると、思わぬ結果を招いてしまいます。

では、抜け毛、薄毛につながる可能性のある花粉症の症状とは何でしょうか?

花粉症による皮膚炎

それは花粉症が原因となる皮膚炎です。花粉症による肌荒れなどとして知られていますが、症状は頭部にも起こります。

花粉症による皮膚炎の一般的な症状は、皮膚がカサカサする、痒みがある、というものです。

花粉症の症状が眼や鼻に出ていなくても、皮膚炎として症状がでる場合もあるので、自分で気が付いていない方もいらっしゃいます。

なぜ抜け毛に?

花粉症による皮膚炎で頭が痒いというだけで、髪の毛が抜けて薄毛となる、ということはまずありません。

問題は、痒いために頭をかくことによって地肌を傷つけてしまう、ということです。

花粉が飛散している時期はずっと頭が痒いため、頻繁に頭をかいているような状況になりがちです。また、簡単に痒みはおさまらないので、かくときに指に力が入りがちにもなります。

そうすると、かくことによって地肌を傷つけてしまい、これによって新たな炎症が起こります。そして、この炎症が髪の毛を作り出す毛包にまで及ぶと、髪は抜けやすくなり、また新たな毛髪が生えにくくなってしまうのです。

対策は?

皮膚炎の原因が花粉症によるものであるか分からない場合は、皮膚科を受診してください。別な原因の皮膚炎かもしれませんので、まず原因をはっきりさせましょう。

皮膚炎の原因が花粉症によるものであると分かっている場合、普段の生活においては通常の花粉対策を心がけてください。

花粉対策例えば次のようなことです。

  • 花粉が体に付きにくい服装にする(帽子をかぶる、からだ全体を覆うコートを着る、etc)
  • 屋外から室内に入るときは付いた花粉をしっかり落す、など。
  • 長時間屋外に居て、髪や体に大量の花粉が付着していると思われるときは、シャワーを浴びる

また、痒いからといって頭を強くかくことをしないようにすることも大切です。

花粉症による皮膚炎、あるいは頭をかきすぎて起きてしまった頭皮の炎症の治療については、皮膚科を受診し適切な薬を処方してもらってください。

しばらくツライ日々が続きますが、花粉があまり飛ばなくなる5月頃(関東南部)まで頑張りましょうね。

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