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男性ホルモンが多いほどハゲやすい?

これまでの記事で、男性型脱毛症(AGA)はテストステロンという男性ホルモンと関係のあることをお話ししてきました。

では、この男性ホルモンが多ければ多いほどハゲやすい、という事なのでしょうか?

今回は、男性ホルモンの量とハゲやすさ、についてのお話しです。

男性ホルモン

男性ホルモン(Androgenetic Hormone)と言う名前ではありますが女性にもありますし、女性も男性型脱毛症にかかります。

男性型脱毛症は、Androgenetic Alocpecia の訳語ですが言葉通りに訳すと、男性ホルモン型脱毛症となります。一方、Male Pattern Boldnessという言葉もあり意味は男性型脱毛症です。
なんだかややこしいですね。

男性型脱毛症の発症の仕組みを簡単におさらいすると、

  • 発症には両親から受け継いだ複数の遺伝子が関係している
  • 男性ホルモンであるテストステロンがジヒドロテストステロンに変換され、このジヒドロテストステロンが毛包に作用する(毛包が縮小していき毛髪をつくらなくなる)
  • 発症のタイミングはだいたい思春期以降である

でした。もちろん、すべてが解明されている訳ではなく、まだわからないこともあります。

では、テストステロンが多ければ多いほど、男性型脱毛症(AGA)を発症しやすいのでしょうか?

年齢とテストステロンの量

男性も女性も若いほどテストステロンの量が多く、歳をとるにつれてその量は減少していきます。
テストステロンの量を年齢別に表した下のグラフをご覧ください

テストステロンの量の変化

男性も女性も40代にかけてどんどんテストステロンは減っていき、その後は緩やか減っていきます。

もし、テストステロンの量が男性型脱毛症の発症に関わっているとしたら、若いほど男性型脱毛症にかかる人が多いことになります。

しかし、実際にはそうではありません。現状は、歳をとるにつれて男性型脱毛症を発症する人が増えていきます。

なぜでしょうか?

実は、男性型脱毛症の発症は、年齢にも大きく関わっているのです。

男性ホルモンの量が多い20代、30代という比較的若いうちに発症してしまう人もいますが、ある程度歳をとってからでないと入らない『スイッチ』のようなものがあるようなのです。

他の人と比べて男性ホルモンの量が少なくても早いうちにスイッチが入るひとと、男性ホルモンが多くてもスイッチがなかなか入らないひともいます。

厳密な年齢と発症のとの関係については、まだ解明されていないのですが、単純に『男性ホルモンが多い=男性型脱毛症が発症しやすい』ではないという事は確かなのです。

管理人は、もうスイッチが入ってしまったようなので、早く発症の仕組みが解明されて欲しいです…

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