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テストステロンの多い女性はハゲやすい?

フィットネスをする女性

男性ホルモンの一種であるテストステロン。

男性にとっては、男性型脱毛症(AGA)発症の原因となるため、自分のテストステロンの量を気にされる方も多いようです。

しかし、テストステロンは女性にもあります。テストステロンが多い女性は男性と同様にハゲやすいのでしょうか?

今日は、女性とテストステロンの量についてのお話しです。

テストステロンの多い女性

あなたの持っているテストステロンの量は、母親の体内でどのくらいテストステロンを浴びたかに関係があります。一般に、胎内でテストステロンを多く浴びたひとほど、多くのテストステロンを持っています。

これは女性にも男性にも当てはまることです。

テストステロンの多い男性の特徴やハゲやすさについては『指の長さでハゲるかどうかが分かる?』でお話ししましたが、女性の場合はどうでしょう?

体の特徴

テストステロンの量は、女性は男性に比べて10分の1から20分の1とずっと少なく、テストステロンが最も少ないタイプの男性に比べてもまだ少ない量です。

したがって、テストステロンが体の特徴に及ぼす影響の度合いは、男性の場合に比べてずっと少ないものとなります。

それでも、テストステロンが通常の女性よりも多い場合、体にある種の傾向が見られます。特に、女性にしてはどテストステロンの量が異常に多い場合は顕著にその傾向が現れます。

おもな特徴としては次のようなものがあります。

  • 濃い体毛(とりわけ顔や胸に多くなります)
  • 多い筋肉の量
  • 男性的な体脂肪の付き方
  • 低い声

AGAタイプの脱毛症

では、頭髪に与える影響、つまりハゲやすいかどうか、についてはどうでしょうか?

女性に特有の脱毛症として女性男性型脱毛症(FAGA)があります。

これは、テストステロンによるものですが、脱毛症の発症に至るしくみは、男性型脱毛症(AGA)とは異なるものです(詳しくは『女性男性型脱毛症(FAGA)』をご覧ください)。

しかし、テストステロンが多い女性の場合、男性と同じ男性型脱毛症(AGA)を発症することがあります。

もちろん、テストステロンがちょっと多いくらいで、女性がAGAを発症することはありません。なぜなら、上で述べたように、もともと女性の持つテストステロンは男性に比べてずっと少ないからです。

ただし、この場合女性男性型脱毛症(FAGA)は発症しやすくなる可能性があります。

まとめ

  • テストステロンが多い女性は女性男性型脱毛症(FAGA)になる可能性が高まります。
  • テストステロンがとても多い女性は男性型脱毛症(AGA)になる場合があります。
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