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フケが増えると抜け毛も増える?

タンポポの種

空気が乾燥する時期にフケも増える、という方はけっこういらっしゃいます。
そして、中にはなぜか抜け毛も増えたような感じがする、という方も。

フケが増えたのは、何らかの脱毛症が進行しているせいなのでしょうか?

今日はフケと抜け毛の関係についてお話しします。

フケのタイプ

フケは原因によって大きく二つに分けることができます。
脂性フケ乾性フケです。

脂性フケ

皮膚から過剰に分泌された皮脂がカタマリとなって剥がれ落ちるものです。

体質的に皮脂の分泌が多い方がなりやすいのですが、シャンプーをしなかったり、シャンプーで余分な皮脂を取り除けていなかったりすると、脂性フケが出やすくなります。

粃糠性脱毛症というフケがたくさん出る脱毛症があります。この場合はフケが多いというレベルではない程の大量のフケがでますので、ちょっとフケが多いなと思う程度では、まず粃糠性脱毛症ではありません。

対策

多すぎる皮脂を取り除くため、毎日、あるいは一日おきにはシャンプーを行うのが効果的です。

シャンプーする頻度が増えますので、使用するシャンプーは髪や地肌に低刺激なアミノ酸系シャンプーがお勧めです。(『髪に良いシャンプーの選び方』)

尋常でない量のフケが出る場合は、脂漏性皮膚炎を発症しているかもしれません。毎日のシャンプーでは治りませんので、かならず皮膚科を受診してください。

乾性フケ

頭皮が乾燥することで皮膚がダメージを受け、皮膚の一部が細かい破片となって剥がれ落ちるものです。とくに、冬の空気が乾燥しやすい時期に多くなります。

体質的に皮脂の分泌が少なかったり、シャンプーによって必要以上に皮脂を取り除いてしまうと、乾性フケが発生しやすくなります。

また、ミノキシジル(外用薬)を使用している場合、ミノキシジルにはアルコール分が含まれているため、頭皮に塗ったときその部分が乾燥しやすく、これによってフケが生じることもあります。

対策

脂性フケの場合とは逆に、頭を洗いすぎないようにしましょう。
頻度的には、不快に感じない程度にシャンプーする間隔をのばしても構いません(週に2~3回のシャンプー)。

洗浄力があまり強くないシャンプーに変えたり、地肌を保湿する成分の含まれたシャンプーに変えてみるのも良いかもしれません。この場合でも、髪や地肌にやさしいシャンプーを使用することをお勧めします。

フケと抜け毛の関係

フケは頭皮に起こる現象で、抜け毛は毛髪の問題です。

これらの間に直接的な関連はありません

つまり、粃糠性脱毛症のような例をのぞけば、フケが出るからと言って、それが薄毛の進行し示している訳ではないのです。

しかしです。

フケが出る頭皮(地肌)の状態は、どちらのタイプのフケであっても、髪の毛が成長する環境として決して好ましいものではありません。

皮脂が多すぎても乾燥しすぎていても、地肌に炎症を引き起こす原因となります。そして、それは抜け毛を引き起こす遠因となるかもしれません。

自分のフケのタイプを知り対処を行い、フケがなるべく出ないよう、地肌の健康を心がけるようにしましょう。

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