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雨で髪が濡れるとハゲるは本当か?

傘をさす女性

管理人が子供の頃、外で雨が降る中で傘をささずに遊んでいたりすると、『雨に濡れるとハゲるぞ』などと大人からよく言われました。

最近でも、同様なことが言われているようですが、本当に雨に濡れるとハゲるのでしょうか?

今日は、雨とハゲについてのお話しです。

なぜ雨に濡れるとハゲると言われるのか

放射能が雨とともに降ってくる

放射性物質管理人が子供の頃(1960~1970年代)は、世界各地で核実験が行われていました。行っていたのは、アメリカ、ソ連(現ロシア)、そして中国です。

この核実験で大気中に撒き散らされた放射性物質が、世界各地で雨ととともに地上に降り注ぎました。これは放射能雨と呼ばれ、当時はかなり話題になっていました。特に、日本は中国に近いので、中国が核実験を行うと、毎度のように話題になりました。

管理人が子供の頃の『雨に濡れるとハゲるぞ』は、この放射能雨に濡れると…、という事でした。

しかし、ハッキリとした根拠のある、放射性物質を含んだ雨のせいで実際にハゲたという例は、管理人が調べた範囲では見つかりませんでした。いわゆる都市伝説に近いものだったのです。

これが本当であれば、その頃子供であった人は、男性も女性も、他の世代に比べてずっとハゲが多いことになりますが、そのような話しは聞いたことがありません。

酸性雨が抜け毛が増える?

雨と傘『雨に濡れるとハゲる』は、最近では酸性雨に濡れるとハゲる、と言う意味で使われていることが多いような気がします。

こちらも『雪の降る中、遊んだその後は』で触れているように心配することはありません。

もともと酸性雨のpH値(酸性の強さを表す値)は、直接に髪や頭皮に影響を与えてハゲさせるほど強いものではありませんし、全国的にみても、ここ10年で酸性雨のpH値はだんだんと下がってきています。

では、なぜ、今でも『雨に濡れるとハゲる』と言われ続けているのでしょうか?

それでも濡れた髪には注意が必要です

今でも『雨に濡れるとハゲる』と言われ続ける理由のひとつには、正しい知識が広まっていないことが上げられると思います。

雨に濡れるだけで、抜け毛が増えたり、薄毛になったりすることはありません。

この記事を読んでいるあなたには、しっかりとこのことを覚えておいて欲しいと思います。

しかし、濡れた髪はそのままにしないでください。

濡れた髪は細菌の繁殖の温床になることがあるのです。細菌が繁殖すると頭から不快な匂いがしますし、頭皮に炎症を起こすこともあります。洗った髪が湿ったままで寝てはいけない、と言われるとの同じ理由です。

髪が濡れたときは、次のようなことに注意してください。

髪を強くとかさない

ヘアブラシ濡れて髪がペタッとなってしまったり、髪型がヘンになっているからと言って、くしやブラシで力を入れてとかさないようにしてください。髪を痛める原因となります。

やさしく乾かす

ヘアドライヤーを使う女性ドライヤーを使用する場合は、低めの温度で時間をかけて乾かしてください。決して、高温で一気に乾かそうとしないでください。髪が熱によって痛みます。

タオルのみで乾かすときは、力を入れてゴシゴシとしないでください。これも髪が痛みます。

髪を洗う

髪が雨に濡れて何となく不衛生な感じがする…

そう思ったら、1日に何度も髪を洗うとハゲる、なんて都市伝説を信じず、髪を洗ってください。その方が、さっぱりしますし、気分的にもずっと良いと思います。

その際には、髪や頭皮にやさしいシャンプーを使用することを忘れずに。

まとめ

『雨で髪が濡れるとハゲる』は複数の理由からそのように言われていますが、いずれも都市伝説レベルのものです。雨に濡れても心配しないで大丈夫です。

でも、濡れた髪のケアはしっかり行ってください。ケアをしなかったからと言って、それがすぐに大量の抜け毛やハゲにつながることはありませんが、髪や頭皮の健康のために行うことをお勧めします。

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