薄毛、抜け毛はもう怖くありません。正しい知識を身に付け正しい対策で悩みを解決しましょう。

menu

薄毛、ハゲの悩みを解決します

ストレスから起こる抜け毛と対策

ストレスに悩む女性

私たちは毎日ストレスにさらされて生活していると言っても過言ではありません。

適度なストレスは、モチベーションの向上やパフォーマンスアップにつながり『良いもの』とされていますが、度が過ぎたストレスは、精神的なダメージを与えるだけでなく、肉体的なダメージとなって現れる場合があります。

ストレスによる抜け毛、薄毛もそのような症状のひとつです。

今回は、原因の特定が容易な、どちらかと言えば突発的な要因で起こるストレスについて、です。

ストレスと抜け毛

ストレスを受ける女性ストレスには、物理的なストレス精神的なストレスがあります。

大きなストレスを突然受けたりすると、抜け毛が増え薄毛となることがありますが、これはどちらのタイプのストレスにも当てはまります。

場合によっては、大きなストレスを受けていても、本人がはっきり自覚していない場合もあります。

しかし、シャンプーをしたとき、髪の毛をくしや手でとかしたときに、驚くような本数の髪の毛が抜け、異常なことが起きていることに気が付きます。その抜け毛の量は、ひとにぎり分にもなりますので、まさにゴッソリ抜けるという感じです。

また、このような具体的な症状が現れるまで、ストレスを受けてから数週間から数か月かかることもあります。

ストレスによる抜け毛は6~8か月も続き、最終的には、頭髪全体の約半分から4分の3が失われることもあると言います。

ストレスの種類

抜け毛や薄毛の原因となる、原因のはっきりしているストレスには次のようなものがあります。

  • 高熱の出る病気や重度の感染症にかかったとき
  • 出産
  • 大きな手術を受けたり、突然の失血があったとき
  • とても大きな精神的ストレス
  • 無理なダイエット(特に、たんぱく質を十分にとらないようなダイエット法)
  • ある種の薬
    ビタミンA、経口避妊薬、βブロッカー薬、抗うつ薬、解熱鎮痛薬(含イブプロフェン)、カルシウム拮抗薬

上記以外にも、ストレスの原因となるものはありますが、代表的なものを上げてみました。次に、各原因について、抜け毛への対策をご説明します。

抜け毛への対策

出産

出産による抜け毛はホルモンのバランスにも関係しており『出産後脱毛症』で書きましたように、多くの場合、何もしなくても6か月ほどで抜け毛はおさまり髪の毛は回復してきます。通常は特に対策は必要ありません。

しかし、6か月を超えて抜け毛が続くようであれば、医療機関を受診してください。別の要因で抜け毛が続いている可能性もあります。

病気やケガ

病気やケガ、それらの治療で服用している薬が原因の場合は、何もしなくてかまいません。治療している病気やケガが治り、治療や薬の服用が終われば、髪は自然と元に戻ってきます。

治療が終わるまでの間、薄毛を何とかしたいと言う場合は、カツラ(ウィッグ)やヘアピースの使用をお勧めします。

精神的なストレス

精神的なストレスが原因の場合は、精神科等の受診をお勧めします。まず、抜け毛の原因を取り除く(やわらげる)ことが必要です。精神科、と言うと行きにくい感じがしますが、思い切ってカウンセリングやセラピーを受けてみましょう。

無理なダイエット

もし、薄毛となるのを避けたいのであれば、ダイエット方法の変更を検討してください。

薄毛となっても痩せることを優先させたいのであれば(あまり、このような人はいないと思いますが^^;)、特に対策は必要ありません。

原因が不明

もし、上記のいずれにも当てはまらない、理由の分からない抜け毛が続く場合は、医療機関を受診しましょう。

最初にどの科を受診するかがなかなか難しいですが、まず皮膚科から受けてみるのが良いと思います。女性であれば、婦人科を受診してみても良いかもしれません。

いずれにしても、放置せず、必ず専門家である医師の判断を仰ぎ、従うようにしてください。

まとめ

ストレスによる抜け毛や薄毛は、誰でもなる可能性があります。

抜け毛の原因がストレスであるとすぐに判断することは難しいですが、そのようなときに本記事が参考になればと思います。

一般的なストレスについては『ストレス』でも解説を行っています。
ぜひ参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

関連記事

あなたの応援が
記事更新の励みになります。

にほんブログ村 健康ブログ 薄毛・抜け毛へ