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その抜け毛、ちょっと調べてみませんか?

枯れ葉と小川

朝起きると枕カバーに髪の毛が落ちていることは良くありますよね。

健康な人でも1日に50~100本くらいの抜け毛がありますので、枕元に髪の毛が何本か見つかってもまったく心配する必要ありません。

でも、抜けている髪の毛の本数がちょっと多いかなと思えたり、髪を洗ったり、ブラッシングしているときにも抜け毛が多いな、と思えたりしたら…

それは、もしかしたら薄毛につながるサインなのかもしれません。

今回は、そんなときには、抜けた髪の毛をチェックしてみませんか? というお話しです。

抜け毛をチェックしてみよう

まず、抜け毛の太さと長さを見てください。もし、次のような髪の毛が多ければ要注意です。

  • 細く弱々しい
  • 長さが短い

なぜなら、その抜け毛は十分に成長する前に抜けてしまった髪の毛だからです。つまり、髪の毛が健康に成長することができない何らかの原因があると考えられるのです。

次に、抜けた髪の毛の根元、毛根部分を見てください。

正常な抜け毛

正常な抜け毛正常な抜け毛は、右の図のように太く、毛根部分に丸みを持った形をしています(図は、太さや丸みを少し誇張して書いてあります)。マッチ棒の頭の部分に似ていますね。

白いものが付着している

正常な抜け毛(毛根鞘)抜け毛によっては、毛根付近にに白っぽいものが付いているものがあるかもしれません。この白いものは『毛根鞘』といい、髪の毛を頭皮に固定する役割りをもっています。

この毛根鞘は、毛抜きなどで無理やり髪の毛を引き抜いた場合に付いているもので、自然な抜け毛には付いていません。

もし、引き抜いた毛髪でないのに白いものが付いていたとしたら、それは皮脂かもしれません。抜け毛の多くがこのような状態であれば、抜け毛の原因は脂漏性皮膚炎が原因の脱毛症(脂漏性脱毛症)かもしれません。(脂漏性脱毛症についてこちらで詳しく解説しています)

細い、あるいは不規則な形状

毛根がとがっている抜け毛もし、毛根が丸みを持っておらず、右の図のような場合、その抜け毛は十分に成長できないまま抜けてしまったものと言えます。

強いストレス、偏った栄養など思い当たるものがなければ、原因として考えられるのは、男性型脱毛症(AGA)の進行、あるいは円形脱毛症です。とくに円形脱毛症の場合は、毛根部の形状が不規則になものが多いようです。

まとめ

今回ご紹介したチェック方法は、あくまで抜け毛から原因を考える目安でしかありません。もし、

  • 抜け毛の毛根の形状が正常な抜け毛とは異なっている。しかも、正常でない毛根の抜け毛がたくさんある。
  • 毛根の形状は正常のようだけれど、抜ける本数が多すぎる。

と思える場合は、迷わずクリニックを受診してくださいね。不安や悩みは早いうちに解決してしまいましょう。

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